8007fは、1992年より運行を開始した阪急電鉄8000系の第8編成です。
概要
8007fは阪急8000系最後のクロスシート車として1992年より運行を開始しました。所属は製造時から2022年現在まで一貫して宝塚線で、通勤特急を除く全ての運用に就いています。
組成
1両目:8007(Mc1)2両目:8607(M2)
3両目:8557(T1)
4両目:8757(T2)
5両目:8787(T2)
6両目:8657(T1)
7両目:8507(M1)
8両目:8107(Mc2)
登場時から現在まで上記の8両で運行しています。
年表
- 1992年1月24日 アルナ工機(現:アルナ車両)で竣工。この編成からアルナ工機の銘板が変更
- 2008年12月1日〜2009年7月31日 8000f、8331fとともに「エコトレイン 未来のゆめ・まち号」として運行。
- 2014年12月〜2015年1月 2014年度の西国七福神ヘッドマーク掲出編成に充当。
- 2015年ごろ 前照灯がLEDのものに交換
- 2015年2月下旬〜4月上旬 2015年度の宝塚線ダイヤ改正告知装飾編成に充当。
- 2018年3月〜4月 2018年度のさくらヘッドマーク掲出編成に充当。
- 2018年6月20日〜7月中旬 2018年度の宝塚線ダイヤ改正告知装飾編成に充当。
- 2021年5月25日 リニューアルのため正雀入場。
- 2021年12月28日 リニューアルを終え運用復帰。クーラー・制御機器の更新、クロスシートの撤去など
ギャラリー

▲更新前の8007f (2020.03.07 石橋阪大前) 撮影:トッシー(@SNOOPY1T0K4)様

▲c#8107側。窓の隙間からクロスシートが見える (2021.05.23 大阪梅田) 撮影:阪急鉄(茨木のかつどん)(@Classic8300)様

▲特急日生エクスプレスの運用に就く8007f。リニューアル後も同運用に就くことがある (2021.2.22 大阪梅田) 撮影:田吾作(@KozapyT19721019)様

▲特急日生エクスプレスの送り込み回送。GTO-vvvfの制御機器が確認できる (2021.03.12 一の鳥居) 撮影:S(@S_maroon_ZN)様

▲今津線の5004fと。 (2020.11.01 宝塚) 撮影:猪瀬朳(@Inose8000HK)様

▲十三にて。 撮影:まるーん(@maroon3323)様

▲運用復帰は2021年の年の瀬だった (2021.12.29 川西能勢口) 筆者撮影

▲能勢電鉄に乗り入れるため2本のアンテナが設置されている (2022.01.18 宝塚) 筆者撮影
編集後記
8007fのリニューアルにより、8000系クロスシート車からのクロスシート撤去がほぼ確定事項となりました。2022年3月現在、8000系のクロスシート搭載車は8002f,8003f,8004f,8005fの4編成のみに。消える日も遠くはなさそうです。。
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