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7009fが8連運用に復帰!ところで7009fの魅力って?
2022.04.20

2022年4月、神戸線の増結車・7030fが検査のため正雀工場に入場しました。
それに伴って、7030fと連結し10両の固定編成※となっていた7009fが8両での運用に復帰。
※10両固定編成って何?という方のために…阪急神戸線では10両固定編成になると朝ラッシュの通勤特急のみの運用となります。そのため10両固定編成は朝しか稼働しないレアものです。


阪急ファンの間でも、
「7009fおかえり!」「今は神戸線がアツい!」
など7009fの復帰を喜ぶ声が多く見られました。


ところで…
7009fの魅力って何?



というわけで、今回は7009fの魅力をご紹介します。すでに沼企画


▌2年ぶりの8連運用

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7009fが7030fと組んで10連固定になったのは2020年3月
そこから2年ぶりの8連運用となりました。
なお2月あたりに8連に復帰し一時話題になった7004fは6年ぶりの8連運用というところから考えるとやや早めな復帰となったようです。


では、7009fの魅力を一つずつ紹介していきたいと思います。



▌魅力①7000系では数少ない原型顔

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▲原型顔(7009f)とリニューアルによってデザインが変わった前面(7306f)

7009fは7000系では珍しい「原型顔」をもった編成となっています。
原型顔とは製造された当初の前面デザインのことで、今では多くの編成が上写真(右)のようなリニューアルを受けたせいでその数が激減しています。
7009fはそんな中でも原型顔を保っている編成の一つとしてファンから高い評価を受けています。

しかし、多くの支持を得ているのはただ
単に原型顔だからというわけではないようです。

▌魅力②特有のリニューアルメニュー

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実はこの7009f、2009年ごろに一度リニューアルを受けています。
ただリニューアルと言っても先に述べたような大規模なものではなく、
外観にはほぼ手が加えられていない※といったようなものでした。
※7009fの外観において変化した点は、社紋の移設、ドア窓の拡大、標識灯の白色化のみ。車番の移設や貫通路窓の拡大などは行われなかった

また7009fがリニューアル工事を受ける前に7007fや7008f、7320fが相次いでリニューアルされ、「魔改造」と呼ばれるほど外観が大きく変化しました。また7009fより後のリニューアルでは前面にも手が加えられるようになり、結果として7009fのリニューアルメニューは後にも先にも例がない、唯一のものとして注目を浴びました。
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▲リニューアルの変遷。左から未更新、魔改造(7320f)、7009f型、vvvf化改造(7327f)

▌魅力③内装にも独特な点が

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7009fは独自のリニューアルメニューを用いてリニューアルが行われたため、車内の設備にもその特異さが表れている箇所があります。
それは案内表示器。7009fはドアの真上にLEDの表示機が設置されています。
しかし他のリニューアル車を見ると、ドアの横にLED表示機が設置されているか、同じくドアの真上でも設置されているのはLCD式となっています。
なお7009fに設置されているタイプのLED表示機自体も珍しく、阪急では他に9300f、9301f、9302fの3編成のみの設置にとどまっています。その点も7009fの魅力です✨

▌編集後記

いかがでしたでしょうか。記事を書く際は読者さん全員に理解していただけるような表現を心がけて入るのですが、今回ばかりは内容が内容なため阪急ファンに全振りした記事となってしまいました。。
次回は万人受けするような記事を用意してまいりますので、気を長くしてお待ち下さい。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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